1906年8月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
満月・新月カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
蟄虫啓戸（すごもりむしとをひらく）
koyominote
KOYOMI NOTE
1906年（明治39年）8月20日の暦
koyominote
1906年8月20日（月曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1906年8月20日(月)
1906年8月20日の吉凶
1906年8月20日の干支
- 年の十二支
- 午年
- 年の干支
- 丙午
- 月の十二支
- 酉の月
- 月の干支
- 丁酉
- 日の十二支
- 申の日
- 日の干支
- 丙申
1906年8月のカレンダー
こよみの豆知識
蒙霧升降
蒙霧升降（ふかききりまとう）は七十二候のひとつで、深い霧がもうもうと立ち込める季節です。
新月
新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔（さく）とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。
先勝
先勝（せんしょう）は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。
建
建（たつ）は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。
畢宿
畢宿（ひつしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
天一天上
天一天上（てんいちてんじょう）は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。
