1906年（明治39年）8月14日の暦

1906年8月14日（火曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年8月14日(火)

元号

明治39年

月相

七十二候

寒蝉鳴ひぐらしなく

旧暦

旧暦 6月25日

1906年8月14日の吉凶

六曜

赤口しゃっく

十二直

破やぶる

二十八宿

室宿しつしゅく

二十七宿

觜宿ししゅく

選日

末伏まっぷく

選日

十方暮じっぽうぐれ

1906年8月14日の干支

年の十二支

午年うまどし

年の干支

丙午ひのえうま

月の十二支

酉の月とりのつき

月の干支

丁酉ひのととり

日の十二支

寅の日とらのひ

日の干支

庚寅かのえとら

1906年8月のカレンダー

• 1906年8月 - 暦と歳時記

こよみの豆知識

寒蝉鳴

寒蝉鳴（ひぐらしなく）は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

• 七十二候カレンダー

赤口

赤口（しゃっく）は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

• 六曜（大安・仏滅）カレンダー

破

破（やぶる）は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

• 十二直カレンダー

室宿

室宿（しつしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

• 二十八宿カレンダー

末伏

三伏（さんぷく）は暦に記されていた選日で、初伏・中伏・末伏の日のことをいいます。三伏の日は、暑さの厳しい頃で、婚礼や旅行には凶といわれています。

十方暮

十方暮（じっぽうぐれ）は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

寅の日

寅の日（とらのひ）は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

• 寅の日（とらのひ）

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