1906年(明治39年)6月3日の暦

koyominote

1906年6月3日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年6月3日(日)

元号
明治39年
月相
旧暦
旧暦 閏4月12日

1906年6月3日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
亢宿こうしゅく

1906年6月3日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
乙未きのとひつじ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
戊寅つちのえとら

1906年6月のカレンダー

こよみの豆知識

麦秋至

麦秋至(むぎのときいたる)は七十二候のひとつで、麦が熟して収穫する季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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