1906年(明治39年)5月15日の暦

koyominote

1906年5月15日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年5月15日(火)

元号
明治39年
旧暦
旧暦 4月22日

1906年5月15日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
室宿しつしゅく

1906年5月15日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
甲午きのえうま
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

1906年5月のカレンダー

こよみの豆知識

蚯蚓出

蚯蚓出(みみずいずる)は七十二候のひとつで、ミミズが盛んに活動を始める季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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