1906年(明治39年)5月9日の暦

koyominote

1906年5月9日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年5月9日(水)

元号
明治39年
月相
旧暦
旧暦 4月16日

1906年5月9日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
尾宿びしゅく

1906年5月9日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
甲午きのえうま
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1906年5月のカレンダー

こよみの豆知識

蛙始鳴

蛙始鳴(かわずはじめてなく)は七十二候のひとつで、野原や田んぼでカエルが鳴き始める季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました