1906年2月 - 暦と歳時記
雨水（うすい）
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）
今日のこよみ
雉始雊（きじはじめてなく）
koyominote
KOYOMI NOTE
1906年（明治39年）2月19日の暦
koyominote
1906年2月19日（月曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1906年2月19日(月)
1906年2月19日の吉凶
1906年2月19日の干支
- 年の十二支
- 午年
- 年の干支
- 丙午
- 月の十二支
- 卯の月
- 月の干支
- 辛卯
- 日の十二支
- 午の日
- 日の干支
- 甲午
1906年2月のカレンダー
こよみの豆知識
雨水
雨水（うすい）は二十四節気の一つで、雪が雨にかわり、冬の間に降り積もった雪が解けてせせらぎとなる季節です。
土脉潤起
土脉潤起（つちのしょううるおいおこる）は七十二候のひとつで、早春の暖かな雨が降り注ぎ、土の中が少しずつ湿り気を含みはじめる季節です。
友引
友引（ともびき）は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。
定
定（さだん）は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。
心宿
心宿（しんしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。
一粒万倍日
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
天一天上
天一天上（てんいちてんじょう）は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。
