1906年（明治39年）2月1日の暦

1906年2月1日（木曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年2月1日(木)

元号

明治39年

月相

上弦の月

七十二候

鶏始乳にわとりはじめてとやにつく

雑節

土用どよう

旧暦

旧暦 1月8日

1906年2月1日の吉凶

六曜

友引ともびき

十二直

閉とづ

二十八宿

奎宿けいしゅく

二十七宿

觜宿ししゅく

選日

一粒万倍日いちりゅうまんばいにち

選日

大土おおづち

1906年2月1日の干支

年の十二支

午年うまどし

年の干支

丙午ひのえうま

月の十二支

卯の月うのつき

月の干支

辛卯かのとう

日の十二支

子の日ねのひ

日の干支

丙子ひのえね

1906年2月のカレンダー

• 1906年2月 - 暦と歳時記

こよみの豆知識

鶏始乳

鶏始乳（にわとりはじめてとやにつく）は七十二候のひとつで、鶏が春の気配を感じて、卵を産みはじめる季節です。

• 七十二候カレンダー

上弦の月

上弦の月（じょうげんのつき）は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月（ゆみはりづき）とも呼ばれます。右半円の形をしています。

• 満月・新月カレンダー

友引

友引（ともびき）は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

• 六曜（大安・仏滅）カレンダー

閉

閉（とづ）は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

• 十二直カレンダー

奎宿

奎宿（けいしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。

• 二十八宿カレンダー

一粒万倍日

一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

• 一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）

大土

大土（おおづち）・小土（こづち）は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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