1904年(明治37年)7月13日の暦

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1904年7月13日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1904年7月13日(水)

元号
明治37年
月相
新月
旧暦
旧暦 6月1日

1904年7月13日の吉凶

十二直
のぞく
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
鬼宿きしゅく

1904年7月13日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
甲辰きのえたつ
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
壬申みずのえさる
日の十二支
申の日さるのひ
日の干支
戊申つちのえさる

1904年7月のカレンダー

こよみの豆知識

蓮始開

蓮始開(はすはじめてひらく)は七十二候のひとつで、蓮の花が咲きはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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