1903年(明治36年)12月21日の暦

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1903年12月21日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1903年12月21日(月)

元号
明治36年
月相
三日月
七十二候
鱖魚群さけのうおむらがる
旧暦
旧暦 11月3日

1903年12月21日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
虚宿きょしゅく

1903年12月21日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
癸卯みずのとう
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
乙丑きのとうし
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
癸未みずのとひつじ

1903年12月のカレンダー

こよみの豆知識

三日月

三日月(みかづき)は、旧暦で毎月3日の月のことをいいます。眉の形に似ていることから眉月(まゆづき)とも呼ばれます。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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