1903年(明治36年)11月5日の暦

koyominote

1903年11月5日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1903年11月5日(木)

元号
明治36年
月相
満月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月16日

1903年11月5日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1903年11月5日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
癸卯みずのとう
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
丁酉ひのととり

1903年11月のカレンダー

こよみの豆知識

楓蔦黄

楓蔦黄(もみじつたきばむ)は七十二候のひとつで、モミジやツタの葉が黄色く色付く季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました