1903年(明治36年)10月7日の暦

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1903年10月7日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1903年10月7日(水)

元号
明治36年
月相
満月
旧暦
旧暦 8月17日

1903年10月7日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
昴宿ぼうしゅく

1903年10月7日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
癸卯みずのとう
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
癸亥みずのとい
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
戊辰つちのえたつ

1903年10月のカレンダー

こよみの豆知識

水始涸

水始涸(みずはじめてかるる)は七十二候のひとつで、田んぼから水を抜き、稲の収穫に備える季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

暦と歳時記

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