1903年(明治36年)6月18日の暦|KOYOMI NOTE

1903年(明治36年)6月18日の暦

koyominote

1903年6月18日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1903年6月18日(木)

元号
明治36年
旧暦
旧暦 5月23日

1903年6月18日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1903年6月18日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
癸卯みずのとう
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
己未つちのとひつじ
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
丁丑ひのとうし

1903年6月のカレンダー

こよみの豆知識

梅子黄

梅子黄(うめのみきばむ)は七十二候のひとつで、梅の実が熟して黄色く色付く季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました