1901年(明治34年)4月5日の暦

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1901年4月5日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1901年4月5日(金)

元号
明治34年
月相
二十四節気
清明せいめい
旧暦
旧暦 2月17日

1901年4月5日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
氐宿ていしゅく

1901年4月5日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1901年4月のカレンダー

こよみの豆知識

清明

清明(せいめい)は、青空がひろがり、野原には花が咲き乱れ、鳥や虫たちも飛び交い、大地に生命力が溢れる季節です。

玄鳥至

玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、ツバメが南から海を渡って飛来し、軽やかに飛んでいる姿がみられる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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