1898年(明治31年)12月24日の暦

koyominote

1898年12月24日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1898年12月24日(土)

元号
明治31年
月相
旧暦
旧暦 11月12日

1898年12月24日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
觜宿ししゅく

1898年12月24日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
戊戌つちのえいぬ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
乙丑きのとうし
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1898年12月のカレンダー

こよみの豆知識

乃東生

乃東生(なつかれくさしょうず)は七十二候のひとつで、草木が枯れはてた中で、シソ科のウツボグサだけが芽を出しはじめる季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました