1897年(明治30年)11月10日の暦|KOYOMI NOTE

1897年(明治30年)11月10日の暦

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1897年11月10日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1897年11月10日(水)

元号
明治30年
月相
旧暦
旧暦 10月16日

1897年11月10日の吉凶

十二直
おさん
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
参宿しんしゅく
暦注下段
黒日くろび

1897年11月10日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
申の日さるのひ
日の干支
壬申みずのえさる

1897年11月のカレンダー

こよみの豆知識

山茶始開

山茶始開(つばきはじめてひらく)は七十二候のひとつで、山茶花(さざんか)の花が咲きはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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