1897年(明治30年)9月7日の暦|KOYOMI NOTE

1897年(明治30年)9月7日の暦

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1897年9月7日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1897年9月7日(火)

元号
明治30年
月相
二十四節気
白露はくろ
旧暦
旧暦 8月11日

1897年9月7日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
危宿きしゅく

1897年9月7日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
庚戌かのえいぬ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
戊辰つちのえたつ

1897年9月のカレンダー

こよみの豆知識

白露

白露(はくろ)は、秋の野に降りる「しらつゆ」のことで、大気がひえて野山の草に露ができる季節です。

草露白

草露白(くさのつゆしろし)は七十二候のひとつで、草におりた露が白く光ってみえる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

暦と歳時記

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