1897年8月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
禾乃登（こくものすなわちみのる）
koyominote
KOYOMI NOTE
1897年（明治30年）8月31日の暦
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1897年8月31日（火曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1897年8月31日(火)
1897年8月31日の吉凶
1897年8月31日の干支
- 年の十二支
- 酉年
- 年の干支
- 丁酉
- 月の十二支
- 酉の月
- 月の干支
- 己酉
- 日の十二支
- 酉の日
- 日の干支
- 辛酉
1897年8月のカレンダー
こよみの豆知識
天地始粛
天地始粛（てんちはじめてさむし）は七十二候のひとつで、ようやく夏の暑さが落ち着きはじめ、万物があらたまる季節とされています。
二百十日
二百十日（にひゃくとおか）は雑節の一つで、立春から数えて210日目にあたります。昔から台風被害に警戒する日として恐れられてきました。
大安
大安（たいあん）は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。
除
除（のぞく）は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。
觜宿
觜宿（ししゅく）は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。
十死日
十死日（じゅうしにち）は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
