1897年(明治30年)8月26日の暦|KOYOMI NOTE

1897年(明治30年)8月26日の暦

koyominote

1897年8月26日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1897年8月26日(木)

元号
明治30年
月相
旧暦
旧暦 7月28日

1897年8月26日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1897年8月26日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
己酉つちのととり
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

1897年8月のカレンダー

こよみの豆知識

綿柎開

綿柎開(わたのはなしべひらく)は七十二候のひとつで、綿の実がはじける季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

奎宿

奎宿(けいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました