1896年(明治29年)11月13日の暦

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1896年11月13日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1896年11月13日(金)

元号
明治29年
月相
旧暦
旧暦 10月9日

1896年11月13日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
壁宿へきしゅく

1896年11月13日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
丙申ひのえさる
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
庚子かのえね
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
庚午かのえうま

1896年11月のカレンダー

こよみの豆知識

地始凍

地始凍(ちはじめてこおる)は七十二候のひとつで、陽気がだんだん消え、霜が降り、氷が張り、大地が凍りはじめる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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