1891年(明治24年)11月23日の暦

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1891年11月23日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1891年11月23日(月)

元号
明治24年
旧暦
旧暦 10月22日

1891年11月23日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
危宿きしゅく
二十七宿
翼宿よくしゅく

1891年11月23日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
辛卯かのとう
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
庚子かのえね
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1891年11月のカレンダー

こよみの豆知識

新嘗祭

新嘗祭(にいなめさい)は、五穀豊穣に感謝する祭儀で、1873年から1947年まで祭日になっていました。

虹蔵不見

虹蔵不見(にじかくれてみえず)は七十二候のひとつで、空に陽気がなくなり、虹を見ることがなくなる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

危宿

危宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うみやめぼし」と呼ばれます。危宿の日は、壁塗り・旅行に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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