1881年(明治14年)1月30日の暦

koyominote

1881年1月30日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1881年1月30日(日)

元号
明治14年
月相
新月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 1月1日

1881年1月30日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
室宿しつしゅく

1881年1月30日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
甲子きのえね

1881年1月のカレンダー

こよみの豆知識

孝明天皇祭

孝明天皇祭(こうめいてんのうさい)は、明治天皇の先帝である孝明天皇が崩御された日を祭る祭儀です。1874年から1912年まで祭日になっていました。

鶏始乳

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)は七十二候のひとつで、鶏が春の気配を感じて、卵を産みはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天赦日

天赦日(てんしゃにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つで、年に6回程度しかない特別な開運日です。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました