1876年(明治9年)12月11日の暦|KOYOMI NOTE

1876年(明治9年)12月11日の暦

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1876年12月11日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1876年12月11日(月)

元号
明治9年
月相
旧暦
旧暦 10月26日

1876年12月11日の吉凶

十二直
のぞく
二十八宿
危宿きしゅく
二十七宿
氐宿ていしゅく

1876年12月11日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
丙子ひのえね
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1876年12月のカレンダー

こよみの豆知識

閉塞成冬

閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)は七十二候のひとつで、空も大地も陽気さがなくなり、本格的な冬がおとずれる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

危宿

危宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うみやめぼし」と呼ばれます。危宿の日は、壁塗り・旅行に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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