1876年(明治9年)8月13日の暦

koyominote

1876年8月13日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1876年8月13日(日)

元号
明治9年
旧暦
旧暦 6月24日

1876年8月13日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
畢宿ひつしゅく
暦注下段
黒日くろび

1876年8月13日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
丙子ひのえね
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
丁酉ひのととり
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1876年8月のカレンダー

こよみの豆知識

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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