1873年12月 - 暦と歳時記
大晦日（おおみそか）
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
蟷螂生（かまきりしょうず）
koyominote
KOYOMI NOTE
1873年（明治6年）12月31日の暦
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1873年12月31日（水曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1873年12月31日(水)
1873年12月31日の吉凶
1873年12月31日の干支
- 年の十二支
- 酉年
- 年の干支
- 癸酉
- 月の十二支
- 丑の月
- 月の干支
- 乙丑
- 日の十二支
- 巳の日
- 日の干支
- 丁巳
1873年12月のカレンダー
こよみの豆知識
大晦日
大晦日は一年の最後の日のことです。年神様を家に迎え入れる一年で最も大切な日とされてきました。
雪下出麦
雪下出麦（ゆきくだりてむぎのびる）は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。
仏滅
仏滅（ぶつめつ）は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。
執
執（とる）は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。
軫宿
軫宿（しんしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。
十死日
十死日（じゅうしにち）は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
