2026年(令和8年)3月17日の暦

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2026年3月17日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2026年3月17日(火)

元号
令和8年
月相
七十二候
菜虫化蝶なむしちょうとなる
旧暦
旧暦 1月29日

2026年3月17日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
壁宿へきしゅく

2026年3月17日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
壬辰みずのえたつ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
庚寅かのえとら

2026年3月のカレンダー

こよみの豆知識

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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