2022年(令和4年)11月3日の暦

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2022年11月3日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2022年11月3日(木)

元号
令和4年
月相
七十二候
楓蔦黄もみじつたきばむ
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 10月10日

2022年11月3日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
奎宿けいしゅく

2022年11月3日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
壬寅みずのえとら
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
申の日さるのひ

2022年11月のカレンダー

こよみの豆知識

文化の日

文化の日は、国民の祝日のひとつで「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

奎宿

奎宿(けいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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