乙女座(おとめざ)の神話と誕生日/12星座

乙女座(おとめざ)は春の夜空に見られる星座で、ラテン語で Virgo(ウィルゴ)と呼ばれます。ギリシャ神話では、大地や穀物、特に麦の実りの女神デメテルのことをいいます。

乙女座とギリシャ神話

大神ゼウスの妹で、大地や穀物、特に麦の実りの女神デメテルには、ペルセフォネという美しい娘がいました。死者の国の神ハゼルはペルセフォネを気に入り、死者の国へ連れて帰り妻にしました。

大神ゼウスはハゼルにペルセフォネを返すようにいいましたが、死者の国のざくろの実を4粒食べてしまいましたので、1年のうち3分の1は死者の国で暮らさなくてはなりませんでした。その間は、母であるデメテルが嘆き悲しみエンナの谷の洞穴にこもったままになりました。

そのため1年のうち4か月は、穀物の育たない冬になったといわれています。

乙女座の誕生日はいつ?

乙女座(おとめざ)の誕生日は「8月23日~9月22日」です。

誕生日ごとに暦や誕生花も紹介しています。

12星座の神話と誕生日

12星座の神話と誕生日」ページで、12星座の由来や誕生日早見表を紹介しています。