蟹座(かにざ)の神話と誕生日/12星座

蟹座(かにざ)は春の北西の空高くに見られる星座で、ラテン語で Cancer(カンケル)と呼ばれます。ギリシャ神話では、ヘラクレスがヒドラ(海の怪物)を退治する時に踏み倒した化けガニのことをいいます。

蟹座とギリシャ神話

ギリシャ神話には、ヘラクレスという英雄が登場します。

ある時、罪を犯してしまったヘラクレスはエウリステウス王の命令で、12回も危険な冒険に出なくてはなりませんでした。その第2回目の冒険が、レルネア地方の沼にすむ水蛇ヒドラの退治でした。

ヘラクレスとヒドラが戦っているとき、化けガニが沼地から這い出してきてヒドラの見方をしようとしましたが、怪力のヘラクレスにあっさり踏みつぶされてしまいました。

ヘラクレスのことが嫌いな大神ゼウスの妻ヘラが、カニを星座にしたといわれています。

蟹座の誕生日はいつ?

蟹座(かにざ)の誕生日は「6月22日~7月22日」です。

誕生日ごとに暦や誕生花も紹介しています。

12星座の神話と誕生日

12星座の神話と誕生日」ページで、12星座の由来や誕生日早見表を紹介しています。