牡牛座(おうしざ)の神話と誕生日/12星座

牡牛座(おうしざ)は冬の夜空に見られる星座で、ラテン語で Taurus(タウルス)と呼ばれます。ギリシャ神話では、牡牛に化けた大神ゼウスのことをいいます。

牡牛座とギリシャ神話

フェニキアという国の王の一人娘エウローペはとても美しい娘でした。

大神ゼウスは一目で恋に落ち、下界へ降りると雪のように真っ白な牛に変身して、花を摘んでいたエウローペに近づきました。そして、エウローペが牛に慣れてきたころ、そばでうずくまり背中に乗るようなそぶりをしながらすりよりました。エウローペが気をゆるしその背中に乗った瞬間、牛はさっと立ち上がり海の上を走り、ギリシャの近くのクレタ島へ行きました。島につくと牛はエウローペに正体を明かし、結婚しました。

この時の大神ゼウスの姿がおうし座になったとされています。

ヨーロッパの呼び名は、地中海を渡ってエウローペが上陸したところという意味でつけられたものです。

牡牛座の誕生日はいつ?

牡牛座(おうしざ)の誕生日は「4月20日~5月20日」です。

誕生日ごとに暦や誕生花も紹介しています。

12星座の神話と誕生日

12星座の神話と誕生日」ページで、12星座の由来や誕生日早見表を紹介しています。