雨水(うすい)/二十四節気

雨水(うすい)は、雪が雨にかわり、冬の間に降り積もった雪が解けてせせらぎとなる季節です。柔らかい日差しと暖かな雨が草木の芽生えを助け、日に日に春の息吹を感じられるようになります。特に農作業に取りかかる時期の目安とされてきました。

雨水はいつ?

今年(2022年)の雨水は「2月19日」です。

日付 二十四節気 節月
2023年2月19日(日)
雨水うすい
1月中
2022年2月19日(土)
雨水うすい
1月中
2021年2月18日(木)
雨水うすい
1月中

雨水の候

雨水の候(うすいのこう)は、雨水の日から啓蟄(けいちつ)の前日までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「雨水の候」を使うときは、この期間に使います。

日付 二十四節気
2023年2月19日-3月5日
雨水の候うすいのこう
2022年2月19日-3月4日
雨水の候うすいのこう
2021年2月18日-3月4日
雨水の候うすいのこう

雨水と七十二候

1年を72の季節に分けた七十二候(しちじゅうにこう)では、雨水の日から次の節気までの期間は3つの季節に分けられます。

土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)

雨水初候「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」は七十二候のひとつで、早春の暖かな雨が降り注ぎ、土の中が少しずつ湿り気を含みはじめる季節です。

日付 七十二候
2023年2月19日-2月23日
土脉潤起つちのしょううるおいおこる
2022年2月19日-2月23日
土脉潤起つちのしょううるおいおこる
2021年2月18日-2月22日
土脉潤起つちのしょううるおいおこる

霞始靆(かすみはじめてたなびく)

雨水次候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」は七十二候のひとつで、春霞がたなびきはじめる季節です。近づく春本番に期待が高まります。

日付 七十二候
2023年2月24日-2月28日
霞始靆かすみはじめてたなびく
2022年2月24日-2月28日
霞始靆かすみはじめてたなびく
2021年2月23日-2月27日
霞始靆かすみはじめてたなびく

草木萌動(そうもくめばえいずる)

雨水末候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」は七十二候のひとつで、寒さがしだいに和らぎ、草木が芽吹き始める季節です。

日付 七十二候
2023年3月1日-3月5日
草木萌動そうもくめばえいずる
2022年3月1日-3月4日
草木萌動そうもくめばえいずる
2021年2月28日-3月4日
草木萌動そうもくめばえいずる

次の節気・前の節気