2006年(平成18年)1月30日の暦

koyominote

2006年1月30日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2006年1月30日(月)

元号
平成18年
月相
七十二候
鶏始乳にわとりはじめてとやにつく
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 1月2日

2006年1月30日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
壁宿へきしゅく

2006年1月30日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
丙戌ひのえいぬ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

2006年1月のカレンダー

こよみの豆知識

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました