1961年(昭和36年)1月27日の暦

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1961年1月27日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1961年1月27日(金)

元号
昭和36年
月相
七十二候
水澤腹堅さわみずこおりつめる
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月11日

1961年1月27日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
参宿しんしゅく

1961年1月27日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
申の日さるのひ

1961年1月のカレンダー

こよみの豆知識

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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